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cliquetpar in the EndJoyのツアーも無事終わり、
nasca carのデータも無事、中屋さんに渡り、
今度はHARCOのレコーディングです。
HARCOのCOA RECORD３部作のラストとなる作品に
ベースで数曲参加予定です。
HARCOから送られてきたドラム、ピアノ、歌に
ベースをダビングしてます。
こういう作り方って、今の時代って感じがしますね。
じっくり音色や、フレーズを考えられるので、なかなかよいのですが、
ハルコがいないので、どうなのかわからないってとこが難しい。
まぁ、これでデータを渡して意見を聞いて、場合によっては
また録りなおす、ってことで、普段は全く使わない、BASS PODの
メモリー機能を使っております。
１曲どうしてもドロップDの方がいいと思われる曲を、
後先考えずドロップDにして録音・・・
ライブでやるとき、チューニングを変えて演奏しなくては。
